小学生の頃から、パソコンは私の身近な存在でした。最初はおもしろFlash倉庫や2ちゃんねるを眺めているだけでしたが、気づけば自分でホームページを作ったり、簡単なブラウザゲームを制作するようになっていました。
やがて、この趣味が仕事となり、デジタル専業の広告代理店であるGMO NIKKOを経て、Google日本法人に入社しました。企業のデジタルマーケティングやIT化・DXに、Googleという視点から深く関わることで、仕事へのやりがいや面白さを強く感じていました。
しかし、2020年に新型コロナウイルスが世界的に広がったことがきっかけで、より困難に直面している地方や中小企業を支援したいという気持ちが芽生え、新たな挑戦に踏み出す決意を固めました。
Qooxを立ち上げたのは、小学生の頃に初めてインターネットに触れた時の感動や、パソコンを使ってモノづくりをするワクワク感を、より多くの人々に届けたいという思いからです。この喜びや感動を、さらに多くの人々と共感できるよう努めています。
私は一個人として、またQooxとしても、日本や世界を単独で変えることはできないと考えています。しかし、私たちと関わる人々や企業が増えることで、間接的にでも日本の豊かさに貢献できると信じています。