Shopifyサイト「OHYA」の構築とマーケティング支援
課題
- 株式会社大矢製作所のD2Cブランド「OHYA」を立ち上げたい
- イベントなどでのオフライン販売が中心だったが、ECサイトを立ち上げたい
- 少人数でEC運営・マーケティング活動ができるようになりたい
解決策
- 様々なECカートの中からShopifyを選定し、ECサイトを構築
- Shopifyを通じて、Google・Instagramショッピングへの展開
町工場の技術を世界へ
株式会社大矢製作所は、工業都市「川崎」に根ざし、長年にわたり高精度なモノづくりを追求してきた町工場です。
大矢製作所は「摩擦圧接」という摩擦熱を利用して、2つの異なる素材を分子レベルで結合する技術と、「へら鉸り」という高度な職人技をかけ合わせ、ものづくりブランド「OHYA」を立ち上げました。
その確かな技術と品質、そして日本の「職人技」や日本の文化をさらに広めるため、大矢製作所はオンラインショップを立ち上げ、新たな挑戦を開始しました。
Shopifyを選んだ理由
オンラインショップの構築は、STORESやBASE、EC-CUBEなど様々なプラットフォームがありますが、「OHYA」のウェブサイト構築では、世界的に利用されているプラットフォーム「Shopify」を採用しました。その理由は次の通りです。
少人数で効率的なマーケティングを実現
大矢製作所では、限られた人員でマーケティングから販売、運営までを効率よく行う必要がありました。
ShopifyはGoogle Merchant Centerや、Instagram Shoppingなどとの接続が容易なほか、顧客管理やマーケティングメール、受注後の作業などを効率的に行うことができます。
ECサイト運営には、マーケティング・在庫管理・受注管理・発送管理・返品対応など、さまざまな業務が発生しますが、Shopifyを利用することで、初めてのECでも戸惑わずにサイト運営ができるのではと考えました。
グローバル展開が容易
Shopifyは多言語対応や国際決済機能を備えています。
国内販売のみであれば、他のECカートの方が早く、安く構築することが可能ですが、海外進出を考慮すると、Shopifyの方が開発費や管理費が抑えられると考えました。
また前述した通り、Google Merchant CenterやInstagram Shoppingを活用しているため、この多言語対応はUI/UXだけでなく、マーケティング活動にも影響します。
デザインの柔軟性が高い
Shopifyは他のSTORESやBASEに比べ、やや月額費用が高いのですが、そのかわりサイトデザインの柔軟性は非常に高いです。
ShopifyではLiquidという言語が用いられており、本サイトにおいてもLiquidのソースコード自体を修正しながら制作をおこないました。
各ECカートが用意しているテンプレートでは、OHYAのブランドイメージと合致しなかったため、Shopifyでサイトをフルカスタマイズしました。