社内コミュニケーションプラットフォーム「LumApps」のウェブサイトリニューアル

依頼概要
元々、LumAppsのウェブサイトはDrupalというCMSツールで構築されており、弊社はDrupalの時からウェブサイトの更新や、デジタルマーケティング全般の支援をしておりました。
その後、本社(フランス:LumApps KK)がWebflowというノーコードツールに切り替えを決定し、そのWeflowへの移行支援をおこないました。
しかしながらWebflowが日本支社の方に馴染みがなく、更新の手間がDrupal以上にかかってしまうことや、デザイン性(日本語フォントやメッセージなど)、様々な壁に直面したため、日本法人のみWebflowから離れ、Wordpressでの運用に切り替えることになりました。
既存のサイトからの乗り換えであったため、なるべくURL構造が変わらないようにサイトを構築しつつ、リダイレクトなども網羅的に行い、404エラーがでないように心がけました。
実装内容
Sassの導入
弊社で制作するウェブサイトは、会員機能や決済機能がない、「入口」としてのサイトが多いことや、ページ数が少ないこともあるため、基本的にはCSSでデザインを整えることが多かったです。
しかし今回のウェブサイトはページ数が多いことや、保守管理も請け負っているため、Sassを導入し、デザイン部分の実装効率化を図りました。
コンポーネントも細かく分け、保守性を高め、今後自社で保守管理をすることになっても良いようにソースコードはgithubで管理をしています。
イベントの自動終了機能
LumAppsでは定期的に自社セミナーの開催や、展示会に出展したりしています。
その告知ページ上で、「現在開催されているか」を判別しやすくし、開催が終了されたイベントに関しては自動的にそれが分かるように実装しました。
これにより更新担当者の、イベントのステータスを「受付中」から「開催終了」に変更する手間を省くことができました。
カスタムブロック機能
SEO対策の一環でコラム記事を積極的に投稿しているLumAppsは、コラムを読んでくれた人へのアプローチに課題を持っていました。
そのため、コラム執筆者の方が簡単にCTAボタンを設置できるようにカスタムブロックを作成。
ブロックエディタ(Gutenberg)上で、自由にCTAボタンを挿入することができるようになりました。